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意外と知られていないかもしれませんが、中国地方にはたくさんのスキー場があります。あるデータによると、中国地方には39ヶ所存在し、その内、広島県には17ヶ所あり、西日本で最も多くスキー場があるエリアだそうです。南部に位置する広島市中心部など、瀬戸内海側は雪が少ない地域ですが、広島市内北部より北の地域は毎年雪が降り、特に中国山地沿いは雪がとても多く、メートル単位の積雪になることも珍しくありません。そのためスキー場も多く存在し、毎年冬シーズンには四国、九州など周辺の地方からスキー旅行で訪れる人も多いようです。今回はその中から、人気スキー場や新情報などをいくつかご紹介します!
スキー、スノーボードといえば、断然北海道! 雪良しゲレンデ良し、景観も抜群。アフタースキーも充実しており、温泉もあれば地元グルメも満喫できます。今回はゴージャスなスキーリゾートからイチオシのスキー場までおすすめのスキー場を5つ、ご紹介いたします。 ルスツリゾート 札幌市内からも、新千歳空港からもクルマで約1時間半。 北海道最大級のオールシーズンリゾートは、滑る楽しさも満載! ウエストMt.、イーストMt.、そしてMt.イゾラ。リゾート内に3つものピーク4つのゴンドラと14のリフトを設置し、誰でも安心して滑ることのできるワイドな緩斜面から、上級者を満足させるアグレッシブなバーンまで、37ものコースがあります。 ホスピタリティ抜群のリゾートで、ダイナミックに気持ちよく、本格的なウィンタースポーツを楽しむことができます。 ニセコ東急 グラン・ヒラフ 日本最大級のスケールと世界に誇る極上の雪質を兼ね備えたウィンターリゾート。 2つのスキーセンターや高速8人乗りゴンドラなど施設も充実。子供から大人まであらゆる方にスノースポーツを楽しんでいただけます。 リフトのトップからボトムまで標高差940mを一気に滑り降りる快感、頭の上まで舞い上がるパウダースノーを体感するも良し。極上の雪質の中のんびりとリゾートスキーを楽しむのも良し。周辺には多彩な宿泊施設、飲食店が林立し、良質な温泉も湧出。アフターも充実間違い無し! 星野リゾート トマムスキー場 北海道のほぼ中央に位置する星野リゾート トマムは、標高1,239mのトマム山に広がる「トマムマウンテン」と東側の「タワーマウンテン」の2つの山から構成されており、全29コース。内陸の極寒地ならではのドライパウダーを楽しめる。 また、施設やサービスの充実ぶりも際立っている。トマム山のトップには雄大な自然のパノラマが楽しめる「霧氷テラス」、様々な飲食店が連なる「ホタルストリート」、国内最大級のインドアプール「ミナミナビーチ」や、幻想的な氷の世界を演出した「アイスヴィレッジ」など、オフタイムの楽しみも詰まったリゾートです。 札幌国際スキー場 札幌市内から車で約1時間、北海道でも屈指のパウダースノーと広大なゲレンデが自慢のスキー場。札幌近郊のスキー場の中では営業期間が長く、例年11月下旬~5月上旬までオープン。初級者から上級者に対応した7コースと、ソリやチューブで遊べるスノーパークがある。初級者向けの「林間~メルヘンコース」は、全長3.6キロメートルのロングコースで滑りごたえあり。スノーボーダーにはテーブルトップなどのジャンプ台が設置されているボードパークがオススメ。札幌の奥座敷、定山渓温泉も車で約30分で行けるのも魅力です。 マウントレースイスキー場 上質なパウダースノーとアクセスが魅力!新千歳空港から一番近いスキーリゾート。 札幌から約60km、千歳からは約55km。北海道の内陸部に位置する夕張は上質なパウダースノーを楽しめ、オールニーズに特化した全17コース。山頂からは札幌方面の雄大な景色を望め、山麓までの3.5kmのロングコースも楽しめます。また、未圧雪の43度の超上級者コースや起伏に富んだ林間コースなど、スキーヤーもボーダーも満喫できるコースが盛りだくさん。 日本でも有数の豪雪地帯にして、本州では味わえないパスダースノーを体感できる北海道。エリアも広く、今回ご紹介したスキー場以外にも魅力的な場所はたくさんあります。 訪れる際はスキーだけではなく、周辺スポットを散策したり、ホテルや温泉を満喫してみてはいかがでしょうか。
首都東京に隣接しながら、豊かな自然に恵まれた山梨県。 その立地柄、首都圏からも手軽に行ける、人気の観光地が数多くあります。 今回は、富士山のふもとの町、山梨県富士吉田市にスポットをあてます。 春に行きたい名所がたくさんの美しい町です。 富士吉田市は、山梨県の南東部、富士山の北麓に位置します。海抜は650メートル~900メートル、夏でも涼しい気候の高原都市で、古くから富士山信仰の地として栄えてきました。今も市内にその面影が残り、雄大な富士山や美しい自然と相まって、国内外に人気のスポットが多数あります。 春におすすめのスポットを2つと、おすすめのイベント、行ったら食べたいご当地グルメを各1つずつ、そして最後におすすめの家をご紹介します。 スポット1:新倉山浅間公園 「あらくらやませんげんこうえん」と読みます。 ここは「まさに日本」を感じられる、大人気スポットです。 その理由はこの写真。 山に囲まれた家 自動的に生成された説明 ・富士山 ・五重塔 ・満開の桜 すべてが一望できる、まさに「日本」を体感できる場所です。 この公園は新倉山の中腹にあります。 広さ約4.3ヘクタールの園内には、約650本のソメイヨシノがあり、例年4月の上旬から中旬が桜の見ごろです。 なお、上の写真は展望デッキからの1枚、そこまでは、398段の階段を登る試練が… でも、その後に見る景色は一見の価値あり。 ぜひ、桜咲く春の季節に行ってみたいスポットです。 スポット2:富士急ハイランド いろいろな世界一のある遊園地です。 「総回転数世界一」 「最大落下角度世界一」 「加速度世界一」 このジェットコースターが、すべてこの園にあります。書きながら背筋が凍ります… また、世界で初めて「きかんしゃトーマスとなかまたち」、「リサとガスパール」のテーマパークを作るなど、世界一、世界初へのこだわりの強い遊園地です。 ジェットコースターだけでなく、テーマパークで家族連れでも楽しめます。また、遊園地に直結のオフィシャルホテル「ハイランドリゾート ホテル&スパ」があり、ホテル宿泊で特典以下のような特典があります。 「開園15分前に遊園地への優先入園」 「温泉への入館無料」 「フリーパスの割引」 また、部屋の中がキャラクターでいっぱいの「トーマスルーム」、「リサとガスパールルーム」もあり、遊園地と宿泊セットで楽しめます。なお、富士急ハイランドも春がおすすめ。2023年は2月から4月後半まで、「学生思い出応援キャンペーン」が行われています。また「ファミリーパス」も販売されていて、お友達同士でも家族でも、春はお得に遊べます! イベント:Mt.富士ヒルクライム スポーツサイクルで富士山を走る、日本最大級のヒルクライムレースです。スタートは富士北麓公園、途中で富士スバルラインを通り、ゴールの富士山五合目まで、距離で25km、標高差で1,270mを走ります。今年の開催は2023年6月4日(日)、19回目の開催です。昨年2022年は約7,300人が参加した一大イベント。今年は8,000人ほどの参加を見込み、新型コロナウィルス感染症対策も緩和され、賑わいが予想されます。「富士山を登る」と聞くと敷居が高く感じられるかもしれませんが、実は参加者の99%が完走しています。制限時間にも余裕があり、初心者にもやさしいイベントです。 ご当地グルメ:名物「吉田のうどん」 富士吉田市の郷土料理です。 特徴は硬い麺で、そのコシと歯ごたえは日本一レベルです。 出汁は、醤油と味噌のブレンドが一般的、そこに甘辛く煮た馬肉や、茹でキャベツがトッピングされます。茹でキャベツは意外とクセになります。なお、麺が硬くなったのには歴史的な理由があると言われています。昭和初期のこのエリアの産業は繊維業が中心で、織物の機械を動かすのは女性だった。 昼食の準備で女性の作業が止まらないよう、男性が昼食にうどんをつくるようになった。男性たちによって力強く練られた結果、歯ごたえ・コシのある硬いうどんが出来上がった。ということです。 富士吉田市は、移住におすすめの場所です。そしておすすめの家があります。おすすめの場所である理由は、子育て・教育にやさしい町であることです。富士吉田市の子育て・教育に関わる特徴的な取り組みに、 「小中学校の給食費無料化」 「18歳までの医療費無料化」 があります。 小中学校の給食費無料化は2019年10月から、18歳までの医療費無料化は2020年4月から始まっています。国や自治体の少子化対策が話題になる昨今で、先行して取り組む富士吉田市は、地方移住を考える方にとっても良い選択肢の一つです。そして、おすすめの家。 そのポイントは景色、ベランダからの景色はこちらです! 山の上の建物 自動的に生成された説明 観光地のホテルに負けない解放感です。この物件の場所はココ、はじめにご紹介した、新倉山浅間公園のすぐ西側にあります。周りは静かな住宅地ですが、市街地までのアクセスも良い物件。お家賃もリーズナブルです。ぜひこちらで詳細をご覧下さい。
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